どうもおひさしぶりです。
5thライブが終わり情緒不安定だった僕もそろそろ復活してきました。
ライブBDの発売が待ち遠しいですね…。
ひとまずはファンミーティングも千葉と神奈川でめでたく当選したので
そちらを楽しみに生きていこうと思います。
さて、今日は少し前にデトルフの連結改造を実施してみたのでそれについて書こうと思います。
まずデトルフとはなんぞや?
IKEAに売っている強化ガラスのケースです。
デトルフノーマル時の図
これをもう1個買って連結すると大漁にラブライブグッズを入れられるって寸法よ。
さあレッツトライ!
あ、ちなみに改造に使った費用は余裕でデトルフを二個くらい買える値段となりました…。
詳しい改造方法は「デトルフ 連結」とかググって調べてください。
■まずは材料
※送料込の値段
①追加の天・底板(縦365×横309×厚25mm)2枚…ストーリオ¥5,432※
②ガラス板(縦285×横350×厚4mm)3枚…コーワガラス¥3,585※
③木目調粘着シート(REALA450×900mm)1枚…¥1,381
④L字アングル (5mm×15mm×1995mm)3本…¥1,029
⑤T字ステー4セット…¥432
⑥その他工具類は100均で揃えました(金ノコ、木ネジ、カッター等)
合計は12000円ほどですね…。うーむ。
最初ガラス板ではなくアクリルにしようかと思っていましたが、
ガラスの方が安かったので上記の通り。
(ちなみに加工方法は「ただ割るだけ」ってのにしました)
一番高いのは天板底板ですね…。
もっと安い所あるのかもしれませんが探すのが結構大変だったので諦めました。
(意外にホームセンターとかだと厚さ25mmってのが無い…)
L字アングルは1120mmでカットすると残りは875mm。
後ろ側はあまり見えないので875mmでOKとしました。
(色もシルバーを予定していましたが、届いたら茶色のでした…。
けど板も茶色なんで結構合ってましたw)
■続いて改造
まずはノーマル状態のデトルフをばらして、元々の天板底板を加工します。
先人達は彫刻等やら精密ノコギリやらを使って加工しているようだが、
そんなものは無いので上の写真に写ってる100均の金ノコでやりました。
まあガラス板が入ればOKなんでいいんじゃないでしょうか…。
次は追加で購入した板に木目調粘着シートを張り張り
※左貼った後、右貼る前
貼り終わったらカッターで溝にそってカッティング
ええやん?
そしたらT字ステーで板を合体や!!(正直この木ネジでステーとめるのが一番大変でした)
※撮影忘れたんで全部終わってから撮った図…。
後はガラス板を 1個の時と同じようにはめて行けばいいんですが、結構大変でした。
大変すぎて写真撮ってないっす…。
特に最後の天板をかぶせるのが一人では至難の業でした。
とまあ、色々あったけど完成図。
適当に仮置きしてパシャリ
ちなみにちょっと前の一個だった頃
μ’sの9人を横一列に並べられるのはなかなか壮観ですぜ。
みなさんもお金と暇があればどうでしょうか…?
ではまた。
5thライブが終わり情緒不安定だった僕もそろそろ復活してきました。
ライブBDの発売が待ち遠しいですね…。
ひとまずはファンミーティングも千葉と神奈川でめでたく当選したので
そちらを楽しみに生きていこうと思います。
さて、今日は少し前にデトルフの連結改造を実施してみたのでそれについて書こうと思います。
まずデトルフとはなんぞや?
IKEAに売っている強化ガラスのケースです。
デトルフノーマル時の図
これをもう1個買って連結すると大漁にラブライブグッズを入れられるって寸法よ。
さあレッツトライ!
あ、ちなみに改造に使った費用は余裕でデトルフを二個くらい買える値段となりました…。
詳しい改造方法は「デトルフ 連結」とかググって調べてください。
■まずは材料
※送料込の値段
①追加の天・底板(縦365×横309×厚25mm)2枚…ストーリオ¥5,432※
②ガラス板(縦285×横350×厚4mm)3枚…コーワガラス¥3,585※
③木目調粘着シート(REALA450×900mm)1枚…¥1,381
④L字アングル (5mm×15mm×1995mm)3本…¥1,029
⑤T字ステー4セット…¥432
⑥その他工具類は100均で揃えました(金ノコ、木ネジ、カッター等)
合計は12000円ほどですね…。うーむ。
最初ガラス板ではなくアクリルにしようかと思っていましたが、
ガラスの方が安かったので上記の通り。
(ちなみに加工方法は「ただ割るだけ」ってのにしました)
一番高いのは天板底板ですね…。
もっと安い所あるのかもしれませんが探すのが結構大変だったので諦めました。
(意外にホームセンターとかだと厚さ25mmってのが無い…)
L字アングルは1120mmでカットすると残りは875mm。
後ろ側はあまり見えないので875mmでOKとしました。
(色もシルバーを予定していましたが、届いたら茶色のでした…。
けど板も茶色なんで結構合ってましたw)
■続いて改造
まずはノーマル状態のデトルフをばらして、元々の天板底板を加工します。
先人達は彫刻等やら精密ノコギリやらを使って加工しているようだが、
そんなものは無いので上の写真に写ってる100均の金ノコでやりました。
まあガラス板が入ればOKなんでいいんじゃないでしょうか…。
次は追加で購入した板に木目調粘着シートを張り張り
※左貼った後、右貼る前
貼り終わったらカッターで溝にそってカッティング
ええやん?
そしたらT字ステーで板を合体や!!(正直この木ネジでステーとめるのが一番大変でした)
※撮影忘れたんで全部終わってから撮った図…。
後はガラス板を 1個の時と同じようにはめて行けばいいんですが、結構大変でした。
大変すぎて写真撮ってないっす…。
特に最後の天板をかぶせるのが一人では至難の業でした。
とまあ、色々あったけど完成図。
適当に仮置きしてパシャリ
ちなみにちょっと前の一個だった頃
μ’sの9人を横一列に並べられるのはなかなか壮観ですぜ。
みなさんもお金と暇があればどうでしょうか…?
ではまた。
コメント
コメント一覧 (1)
デトルフ見栄えがよくとてもすばらしいですね。いつか私もほしいです。
これからもがんばってくださいニコ。